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ROSCon JP 2019 基調講演内容のアナウンス

ROSCon JP 2019 の基調講演の内容をアナウンスします!

基調講演1: Ryan Gariepy (Clearpath Robotics, Inc.) - 安全なロボットへの8ステップ

Clearpath Robotics社およびOTTO Motors社のCTOと共同創立者。 OTTOの産業用自律走行技術の開発をリードし、Clearpathのロボット研究者を支援する活動をしている。 ROSの開発者会議「ROSCon」の共同創立者であり、様々な企業組織およびアカデミック組織の運営委員、そしてOpen Source Robotics FoundationとNext Generation Manufacturing Canadaの取締役。 ウォータールー大学から機械工学で学者および修士号を取得。 20件以上の知能システムの特許を取得。 メディア会社にロボットとAIのアドバイザーとしても働いている。

いまや技術の進歩により、ロボットは自由に実世界、例えば、工場、空港、ショッピングセンター、町の中といたるところで動き回れるようになりました。このことは、今後ますます移動ロボットの安全性が重視されるということでもあります。しかしながら、コンサルタントはこういったロボットのチャレンジについて詳しくなく、法規等についてのノウハウも今の所確立していません。講演では、8通りの基本的な事例を通して、実世界で自律ロボットを動かしていく前に詳しく知るべき内容を紹介します。

基調講演2: Louise Poubel (Open Robotics) - これからのGazebo: ROSのシミュレーションの次世代

ROS上で動くハードウェアシュミレータ―・Gazeboの開発者。 Open Robotics社でソフトウェアエンジニアとして、ROSやGazeboロボットシミュレータのようなロボット用のオープンソースソフトウェアツールの開発を行なっている。 ブラジルに産まれたポウベル氏はGNOMEプロジェクトのOutreach Program for WomenによってOpen Roboticsと関わり始めた。 日本の千葉大学で電子機械工学を学び、フランスのエコール・サントラル・ドゥ・ナントで修士号を取得。 修士の研究内容は人型ロボットによる人間のリアルタイムモーションの模倣。

GazeboはROSエコシステムのシミュレータの中では最も人気なツールの一つです。本発表では、物理シミュレーションの抽象レイヤーの話やカメラやLiDARからIMUやGPSといったセンサーシミュレーション、モデル作成GUIツール、ROSとROS 2のインターフェースの話などGazeboの最新の機能についてお話します。また聴講者は本発表により、抽象化、コード品質の向上、クラウド利用のサポートをしながら、よりモダンなライブラリを使用するGazeboのIgnitionへの移行(マイグレーション)をするためにOpen Roboticsが関わっているプロジェクトの中身についても学ぶことができます。


ROSCon JP 2019の事前参加登録は後2週間です。まだ間に合えます!

登録方法は下記のウェブサイトを確認ください。

会場: 国際ファッションセンタービル
(東京都墨田区横網一丁目6番1号)
開催日時:2018年9月24日〜25日(火〜水)
開場:8:00 〜 、開始:9:00 〜
受付:会場3F ホワイエ

ROSConJP 2019のプラチナ/ゴールドスポンサー様

【プラチナスポンサー】
ソニー株式会社

【ゴールドスポンサー】
アナログ・デバイセズ
The Autoware Foundation
eSOL
電通国際情報サービス
Rapyuta Robotics
ルネサス エレクトロニクス
SEQSENSE
Tier IV
Ubuntu


一般社団法人ROSConJP
発起人 Geoffrey Biggs、江頭宏和、中川友紀子、近藤豊、高瀬英希

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